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2008年2月2日(土)。江戸東京博物館ホール。 〜子育て応援とうきょう会議フォーラム〜「子育てってかっこいいかも?」に行ってみました。 子どものいない我が家の関心としては「?」という方もいらっしゃると思いますが、来年度、仕事の一つとして「子育て支援」がテーマのものがあるためというのが表向きの理由です。メインは元シブがき隊のやっくんこと「薬丸裕英」さんです。やっくんは、66年生まれのまったく同世代で、親近感があります。でも何故か金八先生はみていませんでした。 今回、注目したのは「ファザーリングジャパン」というNPO。「子育てパパ検定」という事業を行っています。代表の安藤さんはこれまで9回もの転職をした3人の子を持つお父さんです。風貌はサラリーマンというより、業界人というかんじでした。以下、当日のコメントを紹介します。 ○大手企業の就職説明会で、男性学生から企業の男性社員の育児休業取得率の質問が出るような時代になった。 ○WLB(ワークライフバランスは企業戦略の一つになった。 ○子育て中のお母さんを支えるネットワークがない。 ○夫の育児参加も子育てに効果がある。 ○夫が定年になっても、地域に帰れるように、地域にネットワークが必要。 ○子育ては「街育て」につながる。 ○妻の話を聞くだけでも、子育てになる。 ○これまで、楽しんで子育てをしている男性の社会的モデルがない。 毎日新聞の2月7日の朝刊にも代表の安藤さんが出ていました。以下引用。 「企業や組織にぶら下がり家では妻に依存するばかり。子どもの誕生は、そんな男性が自立できるチャンス。子育ては義務ではなく、権利だと気づくきっかけにしてほしい」。 以前、ボランティアセンター担当だった時、「問題だな〜」と感じたのはやはり男性の問題。シニアボランティア講座や男性のためのボランティア講座に参加される男性の固いこと!、特に肩書きのない中で平場(ヒラバ)のお付き合いができないことが目についたことを思い出します。当時の私は講座で「この人たちを改革しなければ・・」と高慢な考えで講座をつくっていましたが、人はそう変わるものではないし、変わるチャンスがなかった男性も不運であるともいえるわけです。最近、男性のボランティアグループ、PTAのおやじ会、男性介護者の会、日本愛妻家協会(不思議な団体です)など、多様になってきましたが、早い時期に色々な機会が得られる社会に徐々になってきているように思います。「子育てパパ検定」などもその一つとして注目されます。 ![]() |
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