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2008年3月3日(土)。匝瑳市。 8年くらい通っている八日市場。今日はなんとトラスト活動10周年の最終行事。いつもより大型企画が予定されている。通常の収穫大豆の味噌仕込みの他、斉藤道弘さんの津軽三味線コンサート、そして、農家Sさんと事務局Oさんによる「農的トーク」、そして大宴会&お泊りと続く構成。 ≪午後は味噌や大豆の小分け作業≫ 当日は、私はお疲れで昼食から参加。労働せずに昼食もたまには良いもんだ(でもちょっと居心地悪し)。午後は昨年仕込んだ味噌を小分けして、トラスト参加者が持ち帰られるように準備。もちろん生大豆でもらってもOK。年間出資4000円(1口)でその年の収穫に応じて配分されるトラスト活動のため、分量は年によって若干左右される。しかし、全国的に不作な年があってもひどい年はこれまでなかった。それも農家Sさんの努力の賜物。今年は味噌だと4kg、生大豆は3.2s、当日参加者はちょっぴり優遇してもらっており感謝。 ≪佐藤弘道さんのライブ≫ 3時40分頃から津軽三味線、佐藤道弘さんのライブ(おかあさんといっしょの佐藤弘道ではありません)。会場はSさん宅の母屋。トラストメンバー他、ライブを聞きに40人くらいの参加があった。会場の前方には、ちょっと前に切り出した庭の梅の枝を飾り、独特な雰囲気。部屋には梅の香りが漂っている。Sさんが「この世界では奇才、天才とも言われているミュージシャン。古典からオリジナルまで演奏される」と佐藤さんを紹介、そして裃を着た佐藤さんが登場。津軽のお盆やお祝いの時の曲など30分程度演奏された。津軽三味線とあって、バチがすごく、まるで打楽器のよう!!Sさんの感想では「三味線の音がさらに澄んでいた」とのこと。 ≪農的トーク 〜これまでの活動と展望〜≫ 続いて、「農的トーク」。農家Sさんと事務局Oさん。進行はライターのTさん。日本消費者連盟から全日農に話があり、Sさんに打診をしたのが、97年。98年からスタートした大豆畑トラストですが、はじめの頃の写真をみると全員で8人くらいしか映っていません。2年目から会員が増えたそうです。ピーク時には50人くらいの会員がいたようですが、現在は30人〜40人。印象的なお話としては、Tさんからの「何故このような活動が広がらないか」の質問に対しての回答。「まず、専業農家でないとこのような活動のお世話は無理。しかし専業農家は少ない。また専業の農家は生計を成り立たせるために大変忙しい。Sさんのような人は稀有な存在」ということでした。 Sさんからは、学生時代のことから、農協青年部での取り組みやボランティア協会で障害者問題に関わってきたこと、東京でトラクターでのデモ行進(GATT)の話など、有機農業にいたった経緯やトラスト活動についてお話をいただきいました。Sさんからは「自分は有機農業を選択したが、慣行農業を行っている人を責めないでほしい」という発言もありました。有機、慣行を対立させるのではなく、日本の食や農業全体をみて議論していくことが必要であるということと私は受け止めました。 ≪今日も飲むぞ!宴農≫ いつになく真面目な企画でしたが、このあとはお楽しみの宴農。10年前からの会員Eさんの乾杯でスタート。Fさん持参の紅芋や菜の花のフライ、いわしのマリネ、その他、いつも同様美味しく、カラダにも優しい食べ物ばかりが提供されました。お酒は笑顔が素敵な越後屋さんが担当。酒文(別の酒屋さん)さんからも差し入れがあり、ビール、日本酒、ワイン等々、いや〜顔は真っ赤、笑う笑う笑う笑う、で頬の筋肉が痛い!!。;すっかり写真も撮り忘れました。会の途中で、Tちゃんの婚約の発表、そしてケーキカットなどもあり、また、農家Sさん夫妻には、感謝の品、お花の贈呈などがありました。宴農は延々続き、4時くらいまで話をしていた方も・・・。 2日目。意外に宿泊組の皆さんは元気。我が家夫婦以外はしっかり朝食も。今日の作業としては、麹づくり。蒸したお米に麹菌を混ぜ込み、発酵機へ。この発酵機も90万円もかかるそうです。何をするにもお金がかかるな〜。 トラスト活動は今後も続きます! 関心のある方、是非参加してみてください。病み付きになること間違いなし。
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ここへくれば見れるかと(笑) |
kicco 2008/03/04 09:51 |
大宴農会お疲れ様でした! 大盛り上がりでしたね! |
蔦谷耕書堂 2008/03/04 11:22 |
お疲れ様でした。楽しい二日間だったです。 |
大原のFより 2008/03/04 18:21 |
kicco様 もうトラスト中心にしてはどうでしょう(笑) |
管理者 2008/03/04 22:15 |
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