ピンホールカメラづくりに挑戦!!

2012年8月6日(日) 立川市 
立川市社協Tさんのご紹介で、ピンホールカメラづくりの企画に伺いました。主催はスマイル農園さんで、園主・豊泉裕さんからご挨拶がありました。体験型農園も4年前からはじめられ、子どもにむけての食育活動などにも取り組んでいるそうです。会場はその食育活動の拠点となる食育関連施設で、東京都と立川市の助成をうけてつくったものだそうです。木をたくさん使い、ガラス張りの外観はとても素敵です。

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講師は近隣にお住いのカメラマン・富澤ススムさん。広告宣伝や取材ものをメインにされているとのこと。やさしそうな方です。

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昔、木の雨戸の穴から光が差し、そとの景色が映る経験を話のイントロに、ピンホールカメラの説明を受けました。要は針孔をレンズとして、印画紙を感光させて写真をとるようです。

1 カメラのボディー
  ・今回は講師がカッパ橋で購入されたお菓子の箱。あらかじめ中を黒く塗っています。
  ・中央を四角に切ります。
  ・2のアルミ板をテープで固定します。

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2 レンズ部分
  ・アルミ板の中央に画鋲で0.3ミリ程度の穴をあけます。
  ・レンズは裏面を紙ヤスリで磨き、スプレーで裏面を黒く塗ります。

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3 印画紙のフォルダー
  ・黒のデザインボードを切り、銀塩の印画紙が固定できるフォルダーをつくります。

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4 組立て
  ・3で作ったフォルダーに印画紙をセットし、ボディの中に入れ、箱の中に光が漏れないよう、ゴムバンドでっ    固定します。最後にシャッターづくり。なんと黒いテープを穴にピタッと貼って終了。

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5 庭に出てポジションを決め撮影。貼ったテープを針孔を外にさらして30秒くらいで閉じます。外の暗さによっ   て、時間が大きく異なるとのこと。

6 現像
  暗室で先ほどの印画紙を取り出し、専用の液3種に時間を絞って漬けていきます。濡れている印画紙はタオ   ルで水分をとり、ドライヤーで乾かしていきます。
  ネガ写真ができ、さらにそのネガを別の印画紙?に光で転写させ、さらに先ほどの液につけていきます。乾   かすのは同様です。
  この部分は素人にはハードルが少し高いかも・・・。先生によるとそれほどでもない。気にしないでどんどんや  ってくださいとのこと。

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いよいよ完成です!!!

●上がネガ、下が完成品です。白黒が逆転します。
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上の写真はこのあたりをとったものです。この画像だとよくわからないと思います・・・
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9時にスタートし、約13時に終了しました。現像が思いのほか神経を使い、時間がかかるようです。現像の液に浸す時間によっても画像に影響します。何枚か経験を積むともっと面白くなってくるだと思います。貴重な体験ありがとうございました。

講師から話のあったピンホールカメラを広めたエドさん?
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