アトピー注射&限度適用認定をしてみて①

2021(R3).1.24 
成人アトピーが20代後半に悪化して、早や30年弱。いろいろな治療を試してきました。現在は一般的なステロイド治療ですが、ここ何年かは身体だけではなく、顔も頭も痒い状態が続いてきて、睡眠も深く眠れず、朝はグッタリ…。夜のかゆかゆで手の指も痛く疲れている状態が続きました。
症状がひどい時は飲み薬として、「ネオーラル」を服用して効果があった時期もありましたが、これも効きが悪くなってきました。そうした中、意を決して昨年12月から始めたのが、新薬である注射治療(デュピクセント)です。まだ、1か月間ちょっとの時期ですが、効果を十分感じられ、通院から「自己注射」に移行したので、ここで整理して記載することとしました(個人的な感想等です)。保湿は基本ですが、ステロイド剤を塗る場所も減り、飲み薬はアレロック錠のみになりました。全体的に肌の肌理も細やかになったような気がします。

この報告が、同じアトピー性皮膚炎で苦しんでいる方への情報提供の一助となれ幸いです。

「デュピクセント」は、厚労省が2018年1月19日に承認したアトピー性皮膚炎に対する抗体医薬(一般名・デュピルマブ)です。製薬会社のHPによる説明は以下のとおりです

デュピクセント®は、「IL-4」と「IL-13」という物質(サイトカイン※)の働きを直接抑えることで、皮膚の2型炎症反応(Th2細胞による炎症)を抑制する新しいタイプのお薬です。
アトピー性皮膚炎の皮膚の内部に起きている炎症反応を抑えることによって、かゆみなどの症状や、皮疹などの皮膚症状を改善します。

投与できるのは私のように「今までの治療法で十分な効果が得られない成人アトピー性皮膚炎の方」に限定されています。現在では最後の手段といった感じの薬かと思います(今後も新薬開発は続くと思いますが)。

【治療経過】
2020.12.19 病院で2本注射(注射の方法などナースが詳しく説明してくれます。待機時間はタブレットの動画なども確認)
2021.1.9  病院で1本注射(注射方法の再確認程度)
2021.1.23  病院は診察のみ。治療薬6本(3か月分)をもらい、自宅で注射。※保冷バックにいれて持ち帰り、冷蔵庫へ保存。

ヂュピクセント
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消毒用脱脂綿と注射後の絆創膏もセットです
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注射する場所はへそ回り以外の腹部等指示にしたがってください。オートインジェクター型になったばかりで、注射も「あてる、押す」で簡単です。
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使用後の注射は、医療産廃なので専用袋につめ、次回通院時に返却します
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ブログ②へ続く。













注射治療を躊躇してきたのは、

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