日々是好日〜社協マン日記〜

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help リーダーに追加 RSS 忙しいのに金沢市観光

<<   作成日時 : 2008/03/20 14:53   >>

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2008年3月16日(日)〜18日(火)。
休暇をとって石川県金沢市へ。金沢市内の兼六園に程近いところに宿をとり、足を頼りにブラブラしてきました。宿泊は素泊まり、温泉なしと食に予算をかける「食い倒れの旅」をテーマにしていました。

≪食の部≫
今回、はじめて食べた治部煮(じぶに)は、石川県金沢市の代表的な郷土料理。これは気に入って3回も食べてしまいました。初日の立ち寄った「四季のテーブル」の治部煮が、一番バランスがよかったように思います。夜はおでん屋さんへ。お酒を六合も飲んでしまい、酩酊寸前でした。深く反省。
2日目の昼に入った近江町市場にあるおすし屋さん「源平」。かなり込んでいて少し待ちました。ランチの握りを注文。ネタもよく、シャリはやや甘めで、それなりに美味しい。でもココでなくてもね・・という印象。アラカルトの注文価格もかなり高いようです。築地の「市場寿司」、錦糸町の「紅梅寿司」の方がおいしいな〜。価格も安いし・・。夜はさんざ迷った挙句、地元の方がいくような料理店に入りました。色々注文して、ドジョウのから揚げなども美味しかったのですが、目の前に見える調理場が汚く、ちょっと気分が悪いそんなところでした。でもお客さんは一杯。
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最終日は、片山津温泉で街中のおすし屋さんに入りました。客はゼロ、カウンターに寿司ネタもおいていない。正直驚きました。後戻りもできず、海鮮チラシなどを注文しましたが、味はいわゆる町のおすし屋さんでフツーした。というわけで、今回は治部煮を食べられて良かったなという結論です。ハイ!

兼六園
水戸の偕楽園、岡山の後楽園とならぶ日本三名園の一つ。延宝4年(1676)に5代藩主前田綱紀が金沢城外郭の一部を整備したのに始まり、今の姿になったのは13代斉泰の時代だそうです(ガイドブックより)。金沢城公園は、植木や建物の少ないせいかかなり広大という印象でしたが、こちらはその隣にあり、やや小じんまりとした雰囲気です。
公園に入ると有名な雪吊りの木々が見られます。おお!!これは見たことがある〜。今回はタイミングよく、雪吊りの撤去作業をしているところを見かけました。
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木々の前で記念撮影。写真を押してもらった男性は75歳。最近スキーに行って焼けていることなど、こちらが聞かないことも色々と教えてくれました。お礼を言って別れた後、また別のところで、写真を撮ってあげているところを見かけました。これが生きがいで、いつもいるオジサンかな〜。息子さんは東京の中野に住んでいるそうです。
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金沢21世紀美術館
妻が観たいというので、兼六園のすぐ近くにある美術館に行ってみました。ここで面白かったのは、写真にある「スイミングプール」。ガラスの上10cmに水がはってあるだけで、上からも下からも見られるという仕組みです。
もう一つ面白かったのは、ある6畳くらいの真っ白い部屋。部屋の一辺にお馴染みの「雪印の牛乳パック」が腰あたりの位置に真横に貼ってあります。中を覗いていくという展示ですが、一度に多くの人は覗けないので少し時間がかかります。中にも外にも待機する客の列が・・・。一体中には何が入っているのか?、興味がだんだん沸いてきます。さて何があったでしょう? お知りになりたい方は私に会ったときにでも聞いてください。
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あうん堂
テレビ朝日で放映している「人生の楽園」。我が家のよく見ている番組です。ここで以前放映されたあうん堂。ひがし茶屋街に行ったついでに、寄ってみました。人生の楽園を見てきたことを行ってみましたが、「ああ」という感じで、おそらくそういうお客さんが多く来ているのだろうと推察しました。あうん堂は、奥様が担当する喫茶コーナーとだんな様が担当する古本屋さんコーナーがあります。珈琲とシフォンケーキ(抹茶味)を注文。静かな音楽が流れ、居心地のよいお店です。近くにあれば行くのにな〜。残念。

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金沢蓄音器館
今回、一番よかった(個人的に)のはココ!!市内の収集家のコレクションをもとに作られたこの蓄音機館では蓄音機の歴史や様々なモデルを見学することができます。今回偶然通りかかったのですが、実演時間になかなか合わず、3回目の最終になんとか間に合わせていくことができました。
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解説者によると、エジソンが発明した蓄音機は縦振幅で音を刻んでいたそうです。われわれがよく知っているLPは横振幅です。つまりエジソン型は規格争いに負けたということなのです。ベータvsVHS、LDvsVHD、そして最近のブルーレイvs HDDVDの戦いのようなことがあったんですね〜。
聞き比べも楽しかった。音が出るラッパの部分が、金属製、木製、紙製とあり、金属製がややキンキンした音、紙製が一番マイルドという印象です。針も金製と竹製があり、音がやはり異なります。
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蓄音器は手巻きのゼンマイ、音を拾うピックアップ部分とラッパ部門で構成されていて、音量の調節はできません。ラッパ部分が本体に内臓されている機種の場合は、扉の開閉で音を調整するということも初めて知りました。オーディオ好きの私としては35分の説明は至福の時でした。同席した若いカップルはいまひとつ関心がないようでしたが・・。将来、我が家にも蓄音器が備えられるよう頑張って働こう!!と思います。

●●写真は金沢駅●●
東京国際フォーラムより大きい印象でした。
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